ゴマリグナンは、ゴマの一粒に1%未満含まれる成分ですが、その約半分がセサミンです。
セサミンの効果としては抗酸化作用がよく知られています、
そのほかにも、コレステロールを下げる効果、肝機能増強効果などさまざまな効果が期待できます。
セサミン以外の抗酸化作用のある物質では水溶性のものが多く、
肝臓まで届かないものも多いですが、その中でセサミンはきちんと肝臓に届きます。
そしてセサミンが、血液中の脂質を減らしてくれることがこの10年くらいの研究でわかってきたのです。
セサミンには血液中に含まれる脂質を減らす働きもあります。
血液中の脂質は、肝臓で脂肪酸として摂り込まれる。脂肪酸は分解されてエネルギーになったり、中性脂肪(トリグリセリド)が合成されて、血清リポタンパク質の形で再び血液中に放出されます。
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